現在、連絡先不明の会員は、下表のように1600名を超えています。特に公私にわたって多忙な20~50才の年代において各卒業年(回生)20~60名程度不明となっています。
不明者の増加は、会報配布や各種イベントの連絡、会費納入などに支障をきたし、会勢に多大なる影響を与えます。
理事会では、不明者削減に向けて行動を開始することに致しました。
①<評議員ルート>各卒業年(回生)の評議員にご協力いだだく
②<OB会ルート>各OB会、同好会にご協力いただく
③<同窓会ルート>茗鏡会や作楽会、ちぐさ会等他の同窓会にご協力いただく
④<PBN(プライベート・ネットワークルート>フェイスブック等のソーシャルネットワークや私的なつながりから情報を提供いただく
の4つの道筋にて削減に向けて取り組む予定です。
評議員の皆様、会員の皆様、担当理事からこのようなルートでお声がけした際は、是非ご協力の程お願いいたします。